"向き合う"ということ。

昨夜は歌仲間のMeiyaさん主催LIVEにお邪魔してきました。

 
私にとっても歌の師匠であり、大好きな歌い手さんでもある、永田ミツコさんとのツーマン。
 
人の心を動かす、心が震える歌。
音楽の力の素晴らしさ。
おふたりからたくさんのGiftを頂けた、そんな夜でした。
 
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歌を聴くとね、歌い手さんのすべてが分かってしまう。
考え方、生き方、想い、そのときの体調や感情までもが歌には乗っかってしまうから。
 
だから、どれだけ歌と向き合っているのかはもちろん、どれだけ自分と向き合っているのか、"人としての深み"みたいなのも感じられてしまう。
 
そしてもうひとつ、昨日強く感じたこと。
日常生活の中でどれだけ人と向き合っているかで、聴いている人の心への届き方が変わってくるということ。
 
普段生活している中で、人と向き合い、心を寄せ合い、通わせることをしていない人の歌は、心の奥深くまでは浸透してこないのだと思う。
 
Meiyaさんと永田ミツコさんの歌は、じんわりじんわり深いところまで暖めてくれた。
だから、涙がぼろぼろ止まらなかった。
 
 
 
私も、歌い手としてではなくひとりの人間として、きちんと人の心と向き合い、寄り添えるようでありたい。
ずっとそう思いながら生きています。人間関係に微妙なズレが生じるときは、必ず向き合い方が足りていないときだから…。
 
 
「私、ちゃんとできてるかな?」
 
この三連休はそう問い掛ける瞬間が多かった。
"大切な人"を差別化することも、取捨選択をすることも、もちろん忘れてはいけないけれど。
改めて、"目の前にいる相手と向き合う"ということを怠らない人生を送ろう、と思いました。
 
 
忙しい毎日の中で、たまに立ち止まって問い掛けてみてください。
 
「丁寧に生きられているかな?」
 
小さくても、ひとつひとつのことにどれだけ向き合うことが出来たかで、人生の深みが大きく変わっていくと思うから。