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この命を、全力で生きませんか?

26歳となった今日。
 
歳を重ねるにつれて、より自由に、より楽しく、より美しく、より純粋に、生きられるようになってきました。
 
”年齢を重ねることは恥”みたいな風潮って何なんだろう?
いつかは私も年齢を聞かれることが嫌になるのだろうか?
と思っていたけれど、今は、「嫌になることはないな」と確信しています。
自分の生き方に誇りを持っていれば、それを積み重ねていくことは、恥どころか堂々と胸を張れることだもの。
 
この記事は、誤解を恐れず本気で書きます。
 
ただ、これだけは誤解しないでください。
私は、これまで私を育ててくれた周りの大人の方々には、心から感謝しています。
自分が育ってきた恵まれた環境にも、それを作ってくれた両親にも、深く深く感謝しています。
そのことだけは、紛れもない事実だということを、忘れないで頂きたいのです。
 
だって、今の私になるためには、これまでの人生全て必要なものだったから。
過去を抹殺したいと思っていたこともあるけれど、それも全部含めて今の私がいるから。
そして今、私は私のことが大好きで、何よりも信じられているから。
それをナルシストだと言うのならば、ナルシスト万歳♡です。
 
たくさんの方に支えられながら、ここまで生きてこられたことに感謝の気持ちが溢れたからこそ、書きます。
 
「少しでも多くの人の心を動かせたら、いいな。」
珍しく、その想いが強く生まれた。
 
いつもは、歌も言葉も”自分の快感”と”余白”を大切にしているので、その中で受け取ってくれた方が何か少しでも感じてくれれば…という想いなのですが。
 
言葉は生きている。
受け取る側の感じ方によっても、どうにでも変化してしまうので。
どうか、これを読んでくれたあなたの元で、プラスに働きますように。
 
伝えたいことがドンピシャで刺さってくれたら、もっと嬉しいな。
 
 
さて、本題です。
 
私は”うたび”という活動を行っていますが、普段は普通のOLです。
むしろ、OLとして生きている時間の方が圧倒的に長いので、現実世界ではいわゆる普通の会社員の顔でいます。
だからこそ見える日本社会のリアルっていうのもあると思うから、今、これを書こうと思い立ちました。
 
中学から、大学まで一貫の私立校に通い始め、就活をしてOLになった私ですが、節目節目でそれなりに疑問を抱きながら生きてきました。
 
特に、「歌い続けていきたい」という想いがある中で、”大学へ行くこと””就職をすること”の意味。
このふたつに関してはかなり大きな疑問を抱き、そして、そこを解決しないまま進んでしまいました。
 
だけど今思えば、そこを解決できないなんて当たり前のことだったと思います。
 
「この世の中で生きていく為に学歴は必要だ。」
「正社員として働くことで安心が得られる。」
「”幸せ”になる為には通らなければいけない道なのだ。」
 
自分より長く生きている人がみんな口を揃えてそんなことを言っていたら、「そんなもんなのかな…」と思ってしまうのは、きっと自然な心理ですよね。
そこで自分の直感を信じることが出来ればまた違ったのでしょうが、大学生までの私には無理でした><
 
 
自分が、”大人と呼ばれる世代”になった今、私は、あのとき出会いたかった大人になろう。
あのとき欲しかった言葉を伝えていこう。
そう誓いました。
 
今やっと、確信を持てるようになったことがあります。
これは紛れもない、ただの事実。
 
①人間はいくつになっても未完成で、知らないことの方が多いのだということ。
②どこでも通用する常識なんてものは、この世に存在しないのだということ。
③本物の安心は自分の中でしか生めない、外側には存在しないのだということ。
 
故に、万人に共通する”正解の生き方”なんてどこにもない。
唯一の正解は自分の道を極めることだけなのだということ。
 
 
大人になれば、誰しもが薄々勘付きはするのではないでしょうか。
 
日本に暮らす人たちは、日本という枠組みの中で。
東京に暮らす人たちは、東京という枠組みの中で。
更に、それぞれの家庭や交友関係が織り成す価値観という枠組みの中で。
 
そんな狭い枠組みの中でしか生きていないことに。
 
 
私は、その生き方自体に疑問を抱いているわけでも、批判的な意見を持っているわけでもありません。
 
そこで心から100%幸せに生きていけるのなら、何の疑問も持たずに突き進めば良い。
 
だけどそんな人は、なかなかいないんじゃないかな。(25年間生きてみた私調べ その1)
 
少しでも、今と未来の自分自身や生活に、不安や不満を抱いているのなら、狭い枠組みから抜け出して、自分が100%幸せでいられる世界にしていかないと。
 
世界は広い。あなたの常識は、あなたの中での常識でしかない。
 
 
生まれた場所
育った場所
社会人になり配属された場所
 
自分で選択して生きた場所って少なくないですか?
 
人から与えられた場所が、自分が生きるのに最適な場所だったら、それは最高にHAPPYですね。
 
だけどそんな人は、なかなかいないんじゃないかな。(25年間生きてみた私調べ その2)
 
少しでも、なんだか肌に合わないような違和感を感じているのなら、自分が最高にHAPPYに自由に生きられる場所へ行かないと。
 
世界は広い。あなたにぴったり合う場所が、必ずどこかにある。
 
 
高級ブランド品
お洒落なレストランでの食事
話題のスポットを訪れること
 
それって、本当に大切なモノ・コトですか?
人目を気にしているだけじゃないですか?
世間体やプライドに振り回されていませんか?
SNSに投稿するためにしていませんか?
 
際限のないそういった欲望は、追い続けたところで心の1番核となる部分を満たしてくれることはありません。
どこか空虚なまま、どんどん心を疲弊させていくだけです。
 
自分にとって本当に大切なのだろうか、必要なのだろうか、問いかけてみてください。
 
立ち止まって、ゆっくりと。
 
少しでも、疑問を抱いたら、もっと別の角度で最高に心ときめくモノ・コトを見つけないと。
 
世界は広い。あなた自身もまだ知らない、大好きなモノ・コトがあるかもしれない。
 
 
私は、”少しでも”っていうワードがとても大切だと思っています。
 
人間の適応能力っていうのは本当にすごくて。
 
大体のことに適応できちゃうんですよね。
 
だけどね、適応する必要なんて、本当はない。
 
適応したつもりで、本当は出来ていなくて、それでも自分を誤魔化しながら生きて、心身をボロボロにしてしまう人もたくさんいますよね。
 
そんなことになる前に、
”少しでも”不安・不満・違和感・疑問を感じたら、感じないところへ移動しよう。
 
"間違った努力"を"正しい努力"へシフトしよう。
 
それは逃げではないから。
嫌なことを捨てて幸せを追求することは、悪いことじゃないから。
むしろ、生きている意味って幸せを追求することにあるんじゃないのかな。
 
そんなシンプルなことを、人間社会は忘れさせる。
 
 
このBlogを読んでくださる方は、日本の方が大半だと思います。
日本という国にも問題はたくさんあって、その中には貧困問題もあったりしますが、
世界を見渡してみればとても恵まれた国で、日本人として日本で生きている限り、衣食住の問題で命の危険にさらされることは、ほぼないでしょう。
 
だからね、堅苦しく考えずに
もっと気楽にHAPPYに♬
とにかく生きようよ。
 
自殺したら、意味ないよ。
 
 
ここに書いたことは、全て私の経験から紡がれたものです。
昔は本当、生きづらかったんだぁ。
 
今だって、日本という社会での常識や人目を気にすることもあるし、自分は何処で生きるのが1番幸せなのかまだ分からないけれど。
つまんないことも嫌なことも辛いことも、それなりにあるけれど。
 
だけど、
嫌いだった過去の自分を許してあげたら、過去がとっても愛おしくなって。
自分が心から喜ぶことを選んでいたら、今がすごく楽しくなって。
自分の中にある無限の可能性に気付けたら、未来に不安はなくなって。
 
心がものすごく軽くなったのです。
ふんわりふわふわ。
 
 
高校生の頃から”歌うこと”と向き合うようになった私。
 
「杏美はやりたいことがあっていいね。」
「10代でやりたいことを見つけられるって、ラッキーだね。」
そんなことを言われることも、少なからずありました。
 
だけど、25歳になるまでは”本当にやりたいこと”って分かってなかった。
 
漠然と「歌い続けたい。」と思うだけで、”自分自身”としっかり向き合うことをしてこなかったから。
 
24歳で初めて、自分は旅することが大好きなのだということを知って、
25歳の1年間で初めて、こんなにも深く「自分と向き合い、認め、愛する」ということをしました。
 
そうして見えた景色は、とても美しく輝いて。
"本当にやりたいこと"にも、自然と出逢えた。
 
 
誰でも、「自分と向き合い、認め、愛する」ということをすると、”わくわくキラキラのやりたいこと”が溢れるように出てくるよ。
 
だって、必ず自分の中で眠っているんだから。
まずはそれを目覚めさせて。
 
あとは、正直に認めるか認めないか。
やっちゃうかやらないか。
 
たった、それだけのこと。
 
お金がない、時間がない、家族がいる、歳を取りすぎた。
そんな言い訳聞きたくないの。
 
私は、やるよ。
とことん自由に。
やりたいことしかやらない人生を作るの。
 
これからの1年は、”うたび”という軸に”ヨガ”を加えて、自分を全力で生きていきたい。
 
そうして私だけの道を切り開く。
 
 
こんなに長い文章を最後まで読んでくれたあなた♡
本当に、本当に、ありがとうございます。
何かひとつでも持ち帰ることのできることがあったらとても嬉しいです。
 
それでは、26歳の五十嵐杏美も、どうぞよろしくお願いします(*´ω`*)