新月とキルタンと私。

昨日。

 
 
旧暦の元旦。
 
今年は、新たな始まりをものすごく感じる旧正月でした。
特別何があったというわけではなくて、感覚的なものなのだけど。
今朝は、生まれ変わった気分で目覚めました。
 
こんな感覚が生まれたのは、キルタンをしたからかな。
キルタンとは…。
サンスクリット語で「歌う」という意味。"歌うヨガ"や"歌う瞑想"と呼ばれたりもします。サンスクリット語のマントラ(=真言、”有難いお言葉”というイメージ)を、メロディーに乗せて、コール&レスポンスの形式で唱えていくこと。
 
私も最近出会ったばかりで、まだ深く学べていませんが、簡単に説明するとこんな感じです。
文字だけじゃ分かりにくいかもしれませんが><
 
みんなでサンスクリット語のよく分からない言葉を唱えるので、傍から見たら怪しげかも。笑
 
でも本当に、美しく素晴らしい空間なのです。
 
 
とは言え、正直、何を歌うかはどうでもよくて。
 
"1番近くに居る音"である、自分の声や呼吸音を、感じること。
そして、好きになっていくこと。
それが大切だと、私は思います。
 
私にとっては、キルタンの音が心地よかったというだけで、目を瞑って『あぁー』と発するだけでもいいのです。
 
みんなひとりひとり、美しい音を持っているから。
 
昨日、歌のリードをしてくださった方が仰っていたのが、『キルタンをすると、自分自身が”音になる感覚”になる』ということ。
 
私も、この感覚はものすごくよく分かって、だからこそキルタンにとても惹かれた。
これが"歌う瞑想"と呼ばれる所以なのだろうと思う。
 
言葉にはなれない想いや感情も、
自分の中にあるものみんなみんな、
音になら、なれる。
 
そして、心から要らないものが失くなり、良いエネルギーだけが残る。
 
ヨガや瞑想、サンスクリット語、マントラ、キルタン…。
よく分からないし、抵抗がある方が多いと思うけど、この、"音になる感覚"というものは、少しでも味わってもらえたらいいな。
 
そんなことを伝えていけるようになりたいです✧
 
 
そうそう、私も詳しくないので、昨夜願いごとをすればいいのかと思っていたら、ボイドタイムというのがあるそうで(°_°)
 
どうやら今日の17時32分以降、早めの時間帯にお願いごとを書くといいようです。
 
何か頭に浮かぶお願いごとがある方は、お月様に祈りを捧げてみてはいかがでしょうか?
 
ぱっと思い浮かばなくても、心静かに自分と向き合う時間を作ってみるだけでもいいですね♬
 
 
月の満ち欠けを意識しながら日々を過ごすと、心が豊かになっていくことを感じる。
 
意識と言っても、今日は何の月だとか毎日毎日チェックしているわけではなくて。
空を見上げて、月が顔を出していたら、形を確認するくらい。
 
新月に近付いていくこと。
 
満月に近付いていくこと。
 
ゆるく、それを感じるだけ。
 
新月の日だけは、次の新月いつだろう?って、確認しちゃうのですが…。
 
なんとなくでも、少しだけでも、自分の中に太陰暦も取り入れてみると、楽しくなるかもしれません(*´ω`*)
 
 
 
 
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 幸せ。
それは、「月が綺麗だ。」と教えてくれる人がいること。
「月が綺麗だ。」と教えたくなる人がいること。