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会社、卒業しました。

先日、会社員を卒業してきました。

正確には6月末までは在籍していますが、もう出社することはないので…。
 
会社を辞めるにあたって、
「よく思い切ったね!」「勇気があってすごい!」「なかなか出来ることじゃないよ!」等々のお言葉を頂きました。
 
だけど全然すごいことなんかではない。
ただ単純に自分の幸せ"だけ"を考えて行き着いた先なのだから。
見方によっては、ただの自己中ワガママヤローです。
 
でもそれでいい。
今の日本は、それくらいじゃないといけないと思う。
みんなも、もっと自分を可愛がってあげればいいのに…というか、可愛がってあげるべきだと思う。
 
 
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私が怖いのは、家が無くなることでも、人から嫌われることでも、家族に見放されることでも、職を失うことでも、お金が無くなることでも、ない。
 
『自分を失いながら生き、そのままの状態で死ぬこと』
それだけ。
 
本当に独りぼっちで行き場が無くなったり、お金がまったく無くなったりしてしまうことは、もちろん幸せではないけど。
結果的に自分を失うことにも繋がるから、人もお金もとても大切なんだけど。
 
だけど、嫌われることやお金が無くなること自体は、決して怖いものでも不幸の元でもない。
 
これは、全人類に当てはまるはずなんだ。
 
みんな、虚像を怖がりすぎて不幸になっていることに気がついていない。
目を覚まして、真実をきちんと見つめないと幸せにはなれないのに。
 
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『肉体を失っても、魂は生き続ける。』
という言葉がある。
 
大切な人を亡くした人に対する慰めの言葉でしかないと思っていた。
…おじいちゃんを亡くすまでは。
 
魂は生き続けているんだなぁって。
最近はそう感じられるようになったんだ。
 
だからね、『自分を失ったまま死ぬ』ことはものすごく怖い。
 
逆に、本来の自分を取り戻しつつある今、もういつ死んでも怖くないような気がしてきた。
 
日本と世界をもっともっと見たいだとか、子どもを産みたいだとか、海の近くで暮らしたいだとか、そういう夢はまだまだたくさんあるけどね。
 
 
…兎に角、そういうところに行き着いて、私にとっては会社員を続けることに何の意味も無くなってしまった。
 
だから辞めた。
 
それだけ。
 
私の人生において、絶対に必要だった時代であることに間違いはない。
 
ひとつの時代が終わり、新たな時代に突入した…それだけ。
 
 
これからも、今を全力で生きてゆきます。
 
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