I miss...

早くもケロウナ生活も3週間が過ぎようとしている。

2ヶ月なんてあっという間だろうと思っていたから、大して驚きもしないけれど。

 

日本を、家を、家族を、友達を、恋しく想う感情ってほとんどなくて

「ちょっと薄情かしら?」なんて思ったりしていたところだった。

 

ところが…

3回目の土曜日の朝、ふと胸がきゅぅっとなった。

 

あれ?えっと、なんだっけこれは?

 

そのまま固まってベッドから出られなくなる。

 

ママからLINEが届いていた。

2枚の写真。

一言のメッセージ。

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日本での日常が、そこにあった。

見た瞬間に追い打ちをかけるようにぶわ〜っと一気に日本が恋しくなる。

I miss JAPAN.

 

急に訪れた感情の波が更に胸をきゅっと締め付ける。

これがホームシックなのかしら。

その感情を味わいセンチメンタルになった後、

ちょっと遠くから眺めてみたら嬉しくなった。

 

やっぱり私、日本が好きなんだなぁ。

 

次々と思い浮かぶ家族・友達・仲間の顔…。

私にとって、とても大切な人たち。

 

みんなに会いたい。

会う時に誇れる自分で在りたい。

同じ速度で高みへ行けていたら嬉しいな。

 

 

"自分"があまりにもはっきりと見えるようになってしまったからこそ、

心の奥深くで分かり合い、繋がり合える人と出会うことは難しい。

ましてやここでは言葉の壁が立ちはだかる。

言葉を操る"人間"にとって、そのツールはやはり大切なものなのだと感じた。

 

 

多くの人で賑わうビーチでぼーっとする心地よい時間に、ふと現れた小さな孤独感。

その場では軽く受け流したけど、眠っている間に目を逸らせないものになっていたみたいだ。

 

孤独感から学ぶことはとても多い。

だから私は孤独を愛せる。