日曜日、犬とあそぶ。

ホームステイ先に、わんちゃんが居ます。

シーズーとハバニーズのハーフの女の子。

すごく人懐っこくて、元気すぎるくらいに活発。名前は"Rola"。

気持ちのいい風が吹く日曜日、一緒にDog Parkへ行った。

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Dog Parkは、ケロウナに来てすぐの週末に連れて来てもらっていたので、今回が2回目。

 

ホストマザーは毎日Rolaと一緒にDog Parkへ行っているんだけど、

「今日も友達に"Amiは楽しんでるか?元気にしてるか?"って聞かれたよ〜」

と、この6週間で何度も教えてくれた。

 

たった一度会っただけなのに、そんな風に気に掛けてくれる優しさに感動して嬉しくて、旅立つ前にみなさんにもう一度会いたかったんだ。

 

いざ行ってみたら、6週間ぶりに会う人もいれば初めて会う人もいた。

「ケロウナ生活楽しめた?」

「たくさん友達出来た?」

「どこへ行ったの?」

 

いっぱい質問してくれて、そこで初めて気が付いた。 

あのとき会えなかった人も、"私"という存在を気に掛けてくれていたんだなぁ、と。

それはきっと、"ホストマザーの家にホームステイしている日本人の子"という認識なのだろうと思うけれど。

それが"私"を指していることに違いはないから。 

単純に、想ってくれている人がこんなに居たなんて幸せだな…って思った。

 

 

木の下でみんなで円を描いて座り、風を感じながらお喋りを楽しみ、

犬たちはその周りで自由に走り回ったり、戯れ合ったりしている。

 

すごくすごく、いい空間だった。

 

 

"誰のわんちゃん"ということは一切関係なく、

一緒に遊ぶし、おやつもあげるし、そして時には叱る。

 

なんだか昔の日本の子どもたちを見ている気分になった。

 

犬も人間も、こうやって社会性を身につけていくんだなと。

 

犬も人間も、みんなで育てていくべきものなんだなと。

 

いや、違うな。

犬も人間も、いつの時代もみんなで育てているんだ。

なのに、現代人はみんなそれに気が付いていないからいつも他人事なんだなと。

 

ごくごく自然だったけれど、"自分の"と"他人の"を分けることなく犬たちに接している姿は、すべてのことを他人事ではなくて自分事として受け止めているような、そんな大きな心をも垣間見せてくれたんだ。

 

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