東京暮らし

東京へ戻ってきて4週間が経とうとしている。

 

前回のBlogでは「食事・睡眠・練習の時間は"日常"に戻らなかった。」と書いたけれど、少しずつ外へ出ることが増えて、カウアイ島での生活と同じようには暮らせなくなってきた。

苦手な寒さで動きが鈍くなってきたのも原因のひとつかも。

 

でも、10月31日の新月にひとつ皮が剥けてくれたことがきっかけで少し戻れた。

心が落ち着かず眠れなくて、お布団の中でひとり悶々としていた丑三つ時。

ちょうど新月の時間くらいに突然涙が出てきてくれて久しぶりに思いっきり泣いた。

 

涙は、体の中のエネルギーが動いている証し。詰まりが取れていく過程。

 

こうやって上がったり下がったり乱れたり戻ったりしながら、自分らしさへ近付いていく。

それがとっても人間らしくて好きだな。

 

 

東京にいるとね、あちこちで"昔の自分"と出会ってしまうんだ。

 

「東京は私の居場所じゃない」と思っていたのは、結局自分の心の持ちようなんだって思っていた。

もちろん、それもある。

だからこんな風に、新宿の決して広くない空を美しいと感じることだって出来たんだから。

https://www.instagram.com/p/BLis-pjh9Bf/

《My world has changed》私の目に映る世界がすっかり変わった。.Be the change that you want to see in the world.-Mahatma Gandhi***2016年10月14日15時。新宿。私の上に居る雲が踊っていた。.新宿の空も、素晴らしいアーティストだったんだね。今までちゃんと気付いてあげられてなかったみたいだ。ごめんね。いつもありがとう。

 

だけど今は、"昔の自分"へ戻るきっかけがたくさん転がっていることも「東京は私の居場所じゃない」と思わせる要因なんだって気がついた。

 

ヨガで言うところの、サンスカーラ。

サンスカーラとは…

過去に経験したことで、心に残っている写真。心にある残存印象のこと。

経験によって人それぞれの中で心の癖が出来ていくが、サンスカーラがあることによって条件反射的に心の癖が作用して、特定の感情が芽生えたり行動に移してしまったりする。

 

多くの経験を東京でしてきた私にとって、東京はサンスカーラだらけの街。

潜在意識下にいる闇の自分が襲ってきそうで怖くなる。

怖くなると逃げようとする。

逃げようとすると何かを食べようとする。

私の心の癖と行動の癖。

不純なものが入ってくると、また不安定になる。

…だから東京に居たくないんだなぁって気がついた。

 

新月の夜は、心がサンスカーラのひとつ・執着のひとつを手離そうとしていた。

その前の土曜日と日曜日、好きな人たちと時間を共有することでその準備が出来ていたみたい。

会うべき人に会えて、必要だった言葉たちを貰えて、すごく幸せ者だった。

 

最終的に何かを手離したり心に変化を及ぼしたり出来るのは自分の内側だけだけど、

外側から刺激を与えてくれる周りにいてくれる方々の存在の有り難みを感じられた日。

 

 

内と外。

自分と他人。

家と街。

自然と人工。

 

自分の中のバランスの見極めを意識する。

そのために丁寧な暮らしを心がける。

そのためにInstagramもうひとつ作ってみた。

 

宣伝みたいになっちゃったけど笑、ただの意識付けのため。

よかったら覗いてみてね♩

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