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分け合い、与え合い。

田舎暮らしの醍醐味のひとつ…『いただきもの 』。

早速その恩恵にあずかる日々。

みんな、余分なものを分けているだけだから無理も意地も見栄もない、純粋な贈り物。

みんな、ゆとりの中にいるからこそ、なめらかな循環が生まれてゆく。

 

今の家に住み始めた3月24日から、4月8日までの16日間の『いただきもの』。

 

その1とその2

引越した翌日に突然の来客。

ご近所のおばあちゃんが椎茸いっぱい持ってきてくれた。

知らない人だったけど、来てくれたおかげで繋がりが生まれた。

その翌々日には、友達からイカのお裾分け。

イカを捌いたのは、中学か高校の家庭科以来!

 

 その3

大量のめかぶ。

初めて見たパックに入っていない状態のめかぶ。

さすがに一人で食べ切れる量じゃなかったので、友達たちにもお裾分け。

耳の部分は、微塵切りにしておろし生姜と和えて。

茎の部分は、人参ときんぴら風に。

 

その4

再びのめかぶ。

全部お味噌汁へ投入。

 

その5

ふくぎ茶。

ノンカフェインで、抗菌・殺菌作用もある健康茶。

ハマって土日で半分くらい飲んでしまった。

 

その6

クレソンは、採ってきてくれたのをもらった。

こごみは、山の中に生えてるのを採らせてもらった。

クレソンもこごみも、見分けがつかないと名無しの葉っぱになっちゃうのよね。
人でも何でもそうだよね。
名前を知っているだけで、自分との関係性が生まれる。

椎茸は多すぎちゃうから干してみた。

またどこかへお裾分けしよう。

 

 

 

移住してから、

『濃厚な人間関係やお世話焼きに嫌にならんでね』

などと言われることがちょこちょこあったけど、

「お節介」「うざったい」と感じるか、

「親切」「ありがたい」と感じるか、

どう感じるかは、結局自分の心次第。

 

いつでもありがたみを感じられる心でいれば、幸せでいられる。

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