Happyを創造するごはん。

今日は「輝かしい健康のためのお料理教室」。

スパイスを使ったアーユルヴェーダご飯って、想像できますか?

私自身も、普段どんなもの食べているのか謎だよね…と言われることがありますが、こんなのですよ!

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"アーユルヴェーダの教えに基づいた食事の実践"

こう言葉にすると難しく聞こえるかもしれないけど、とっても簡単に作れるものしかない。

 

【鍋にオイルを垂らしスパイスとお塩を加え火にかけて、野菜を投入して水を足して蒸す】

以上。

あとはお米や麦などの穀物があれば、それだけで十分。

 

何が大切なのかと言うと、

【地元で採れた色んなものを、よく噛んで素材の味を確かめながら食事を楽しむ】

たったこれだけ。

 

栄養バランスがどうのとか、色合いがどうのとか、

そういうこと以前に、大事な部分がこぼれ落ちてしまっているのが現代の食事。

アーユルヴェーダもどこまでも深く掘ることは出来るけど、簡単なことから取り入れてみるだけでナチュラルな体に戻っていくはず。

 

現代の料理はどんどん複雑化されて、難しくなりすぎた。

人間だって昔は、自然なものだけを食べていたんだ。

伝承料理と言われるものですら、アーユルヴェーダの5000年の歴史には敵わない。

 

アーユルヴェーダでは五感で楽しむことを推奨しているけど、

エンターテイメント化された食事は決して良しとしない。

調理することも、食事することも、とても神聖なことだから。

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⬇︎以下は参考にしてみてください。⬇︎

アーユルヴェーダ的理想の食事

・しっかりうまく消化する。

→火を通して潤いを与えた食事を、液体状になるまで噛みながら食べる。

 最初のげっぷが出たら食事を終わらせる。間食しない。などなど。

 

・生命力(プラーナ)が宿った食材を使う。

→採れたて新鮮な食材。添加物、冷凍されたもの等にはありません。

 あと、死んだ動物にはプラーナは宿っていないので、ビーガンのヨギ・ヨギーニが多いのも納得。(日本は少ないけど…)

 ただし、釣りたてのお魚や獲りたての貝にはすこーし残っているらしい。

 

・純粋性(サットヴァ)を高める。

→これも、基本的には採れたて新鮮な食材。

 例外として、キノコ類・臭いのきついニンニクやネギ系のもの・激辛食品など刺激の強いものは注意。

 

・5元素(火・地・水・風・空)をバランスよく取り込む。

→1回の食事で6つの味(甘味・塩味・酸味・辛味・苦味・渋味)を摂ればOK。

 甘味は穀物から、塩味は塩から、ジンジャーで辛味を。

 あとは苦味・渋味のある野菜を選び、レモンを数滴たらせば酸味になる。

 

・自分の体や季節に合った食材を使用する。

→体が重だるい時は、軽いものを。空っぽの時は、力になるものを。

 食材には温性・冷性があるけれど、住んでいる土地で出来るものはその季節に合ったもの。

 例えば夏野菜は冷性なので、暑い季節に体を冷やしてくれる。

 だから、アーユルヴェーダでも地産地消身土不二を推奨しているんだ。

 

・調理も食事も楽しむ。

→哀しみや苦しみ、不安の中で調理や食事をするとその感情が食べ物に宿ってしまうから。

 いつでも楽しむ心を忘れずに♩これが1番大事。

 

 

今回の主催のnaluyogaさんのキッチンにあった。

LIVE

LOVE

LAUGH♡

 

これが全てなのだと思う。

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隠岐の島に引っ越してから驚いたことの一つは、みんな心身が若い!ということ。

おじいちゃんおばあちゃんの年齢聞いてびっくりするし、

年齢なんて関係なく活力的な生活を送っている人が多い。

目にキラキラがあって、お肌にも光がある。

年配の方に限ったことではないから、

10歳くらい離れていても同い年くらいの感覚になってしまう。笑

 

これって言うのは、

【地元で採れた色んなものを使った食事を楽しんでいる】ことも確実に一つの要因になっているはず。

 

だけど一方で、

島の中にもスーパーやドラッグストアがあって、

便利な生活を求めている人も多くいて、

ファストフードに憧れる子供達がいる。

 

時代と共に変化が必要になることもあるけれど、

こういうことが加速していったら、いつかは島の中からこの豊かな食生活は無くなってしまう。

 

 

"7世代先のことを考えて生きる"

これはインディアンの教えだけど、私も日々の行動の選択の中で意識しようと思っていること。

 

7世代先の子孫が真の幸せに囲まれながら生きるためには、

自然を残さなければいけないし、

自然と共に生きる暮らしを残さなければいけないし、

その素晴らしさを伝えていかなければいけない。

 

『〜しなければいけない。』

この表現は好まないので使いたくないけれど、

こればっかりは、『しなければいけない。』と思ってしまうんだ。

 

おじいちゃんおばあちゃんの実践している豊かな暮らしを、

しっかり見せてもらって伝えていく。伝えていかなければいけない。

 

Myraやカウアイ島の仲間たちは、たくさん大切なことを思い出させてくれる。

だから、いつも繋がりを感じていよう。

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Namaste❁